シーズンで月5件以上の圧倒的な経験があることが必須です
税務署の内情を知るOBの存在は、税務調査を優位に進める上で必須です
税務調査を優位に進めるのは法律の知識より、交渉力です
顧問税理士に任せているからと安心していたが、いざ税務調査となると何も有利な対応・交渉をしてもらえなかった。 多額な法人税・加算税・延滞税を支払う結果に・・・
税務調査に強い税理士は、法的な根拠や裁判の判例にも精通。また、実際に税務署のOBと組んでいることも多いため、税務調査官との交渉は非常にスムーズです。 日常的な対策でなく、急な対応になってしまったとしても、最小編の法人税・所得税・消費税・加算税・延滞税に抑えるように交渉します。
北海道出身。「全身全霊をかけてお客様を守り抜く!」という強い決意のもと90日にも及ぶ税務署との交渉を経て主張を通し、年商2億円の企業において、3,000万円の税負担を減らした実績もある東京西部地区の税務調査対応スペシャリスト。
個別要素が強い税務調査においても、幾多の判例と豊富な税務調査事例、税務署内部の仕組みを熟知した上での交渉力には定評がある。また主張を通すだけではなく、会社の経営状況を見ながらの臨機応変な対応で、税務調査をスピーディーに終わらせるなどのバランス感覚も持ち合わせている。
『企業をスムーズに成長させるには、社長が税務調査に時間を取られすぎないことが一番重要!』
社長の時間を1分でも多く作ることが、成長企業に取って最も重要なことだという信念のもと、税務署からの意見陳述まで徹底的に代行する珍しい税理士。
複雑で専門性の高い、首都圏法人税部門の専任審理を中心に、40年にわたって税務調査を担当。
現場の税務調査経験が長く、優秀な調査官を何十人も教育した経験から、税務調査官の心理やニーズを知り尽くしている。
鹿児島県出身の熱血漢。元税務署長。40年以上、相続税や贈与税などの資産税専門の調査官として活躍。
税務調査官を育てる税務大学校において教授として資産税の教鞭をとっていた頭脳派OB。
福島県出身。マルサを超える最強部隊と言われる元国税局資料調査課。税務署長としても活躍。
40年、1000件を超える調査経験と、税務署長として調査官を管理・育成してきた『調査官の目』を知り尽くしたOB。
事務所名:さきがけ税理士法人
代表者:黒川 明(東京税理士会所属)
本店住所:東京都多摩市落合1丁目15番2号 多摩センタートーセイビル1階
新宿本部:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-32-6 グリーンスクエア新宿2F
新潟本部:新潟県新潟市中央区東大通1-4-5 日生不動産新潟駅前ビル8階
TEL:042-313-8364(代表)/ FAX:050-3606-5962